手回しオルゴールって何?

曲譜カード式手廻しオルゴールって何? 


曲譜カード式手廻しオルゴールは19世紀後半、ヨーロッパで流行した
自動演奏ピアノ方式とオルゴールの原理を組み合わせて作られました。
自動演奏ピアノ同様、カードを入れ替える事により数多くの
オルゴールメロディーをたのしむ事が出来ます。



オルゴールの特色 


オルゴールの音色は人の心にそっと入り優しく包んでくれる
不思議な力を持っています。音色は録音されたり、合成された音と異なり
その場で生み出されては消えていく生の自然音です。
あなたの奏でるメロディーはあわただしい日々の中でふと立ち止まり
安らぎの時を作ります。



曲譜カード式オルゴールのたのしみ方

 ・カードの枚数だけ音楽を聴くことができる

 ・カードを作る楽しみがある。自分だけのオリジナルを求めることができる。
 ・ハンドルを廻すテクニックで曲想を表現できる。これも誰にもない音楽です。
 ・リピートなどを加えて仕上げたい時は白紙の曲譜カードに写し替えて楽曲として構成することが出来る。
 ・曲の伴奏(増幅するとよい)として 又外の楽器(オカリナ、キーボード、ハーモニカなど)と合わせるのも楽しい。
 ・2才位から廻せますが、歌いながらだと、二つのことが同時にでき、発達にも役立つ。
 ・上と下をテープで止めるとエンドレスに聞くことが出来る。
 ・高齢者のリハビリにも効果があります。周りの人が歌ってくれると俄然元気になり活性化されます。
 ・同窓会、家族のお祝い会など一台のオルゴールは和の世界を演出します。
 ・学校では保健室に置いているところもあります。勿論、幼稚園などでは学習教具の一つとして使われています。




オルゴールの音の出来る仕組み / オルガニート20N式を参考

発音機の構造 曲譜カードの作り方
発音機構の概略
発音機の構造
曲譜カード 
● 
音域 C(262Hz)〜A(1760Hz)
● 
音階 ハ長調 (全音のみ)20音階
 この機械(メカ)はパンチした曲譜カードを差し込んでハンドルを廻すと歯車
 が回転し音弁をひっかけて鳴らす仕組みになっています。
 もう少し詳しく言うとローラ(ハンドルから連結された)がカードを押し出し
 そこに爪車(一周に4爪)があり、すぐ下の爪が空けた所に入って1/4回転
 します。この時、上向きの爪が音弁をピンとひっかけ発音します。  


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